マクロ経済学書き込みノート

ミクロ経済学の書き込みノートはこちら
ここでダウンロードできる「設問編」は無料です。

マクロ経済学書き込みノートを公開しました。
A4版で、78ページ、PDFファイルで648kbです。
ダウンロードはこちらから。


あとがきを紹介しておきます。
(前書きはこちらの『ミクロ経済学書き込みノート』からご覧ください。)

あとがき Afterword

ご利用いただきありがとうございます。マクロ経済学のキーワードは、普段のニュースなどでもよく耳にすることの多いことばです。

また、マクロ経済学は、ミクロ経済学に比べると、個々のテーマの独立性が高いので、パーツごとの学習が可能になります。

ニュースなどで耳にしたら、関連するテーマを復習してみることをおすすめします。

このテキストの内容をある程度理解したら、次はぜひ過去問にとりかかってみてください。設問と解説を読むことによって、このテキストに対する理解もより深まっていくことでしょう。

ダウンロードはこちらから。

書き込みノートの設問編は無料です。


解答編は有料です。

【解答編】(有料版)

解答編は2種類あります。
(1)PDF版は、無料版の設問編の答え合わせに、
(2)kindle版は、読みながら理解するのに役立つと思います。

(1)PDF版『マクロ経済学書き込みノート』(解答編)

2024/01/15 PDF版『マクロ経済学書き込みノート』(解答編)の発売を再開しました。

(2)電子書籍[kindle]版『マクロ経済学書き込みノートのまとめ』(解答入り)

2023/07/29 電子書籍[kindle]版『マクロ経済学書き込みノートのまとめ』の発売を開始しました。
 
価格:500円(kindle unlimited対象:0円)

【内容】
この本は、マクロ経済学の基礎的な内容をまとめたものです。サイト「経済学道場」(http://keizaigaku.jp/)で、受講生のみなさんに配布している「一問一答マクロ経済学」(簡易版)をもとに作成したテキスト「マクロ経済学書き込みノート」について、電子書籍として読みやすく再構成・加筆しました。

【もくじ】
はじめに Preface
マクロ経済学の全体像 Outline 「国が単位」の世界観
1.財市場 Goods and services market 「国民所得はどう決まる?」
2.貨幣・債券市場 Money and bond market 「古典派 VS ケインズ派」
3.IS-LM分析 IS–LM model 「財市場と貨幣市場が均衡する利子率と国民所得」
4.労働市場  Labor market 「物価、賃金、失業率」
5.経済成長理論 Economic growth theory 「最適成長、不安定VS安定」
6.国際マクロ経済学 International macroeconomics 「資本移動と為替相場」
あとがき Afterword

【特徴】
・各章のはじめに、「学習の目的」と概要を載せています。
・キーワードや重要な箇所は、( 太字 )という形で示しております。全体で393あります。
・グラフは57個あります。グラフの下には理解を高めるためのコメントを記しております。

本文は48,000字程度で、全体で156頁くらい(kindle換算)です。

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