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代替効果と所得効果

代替効果と所得効果

価格の変化による最適消費の変化について、代替効果と所得効果により、図を用いて説明せよ。(平成18年)

(一問一答から)
[037] 財の価格比(相対価格)の変化による消費量の変化を( 代替効果 )とよぶ。
[038] ↓このとき、( 同じ効用を保つ )ために消費量が変化する。
[039] ↓グラフで示すと、予算制約線の( 傾きが変化 )する。
[040] 横軸の財の価格が低下すると、予算制約線の傾きは( 緩やかになる )。←横軸の財の価格が上昇する場合は傾きは急になる。以下、増減やプラスマイナスは逆になることに注意。
[041] ↓このとき、横軸の財の消費量は( 増加する )。
[042] ↓よって、代替効果は( プラスになる )。
[043] 実質所得の変化による消費量の変化を( 所得効果 )とよぶ。
[044] ↓このとき、代替効果で傾きが変化した予算制約線が、( 平行シフト )する。
[045] 財の価格が低下すると、予算制約線は( 右上に平行シフト )する。

[046] ↓財が①上級財である場合、消費量は( 増加する  )。
[047] ↓よって、所得効果は( プラスになる )。
[048] ↓財が③下級財である場合、消費量は( 減少する )。
[049] ↓よって、所得効果は( マイナスになる )。

[050] 代替効果と所得効果を合わせて、( 全部効果 )とよぶ。
[051] 横軸の財の価格が低下するケースを考える。このとき、代替効果は( プラスになり )、
[052] ↓実質所得は( 増加する )。
[053] ↓財が①上級財である場合、所得効果は( プラスになる)ため、
[054] ↓全部効果は( プラスになる )。
[055] ↓財が③下級財である場合、所得効果は( マイナスになる)ため、
[056] ↓全部効果は( 3通りのパターン)が考えられる。

[057] ↓①絶対値で比較し、「代替効果(+)>所得効果(-)」となる場合、全部効果は( プラスになる )。
[058] ↓②絶対値で比較し、「代替効果(+)=所得効果(-)」となる場合、全部効果は( ±ゼロになる )。
[059] ↓③絶対値で比較し、「代替効果(+)<所得効果(-)」となる場合、全部効果は( マイナスになる )。
[060] (59)のような財を( ギッフェン財 )という。

↓ これは一問一答がそのまま使えます。

(書き足す内容)

  • グラフを書く。縦軸と横軸に言及する。
  • どちらの財が変化したのかをしっかり記す。
  • 代替効果と所得効果を図で書くのはふだんからしっかり練習しておいたほうが良いです。

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